メルボルンのお土産に買ったもの(オフィシャルグッズやチョコレートなど)


今回の旅行で持ち帰ったお土産をまとめました。

私たち夫婦はテニスをする人なので、テニス関係の友人には基本、全豪オープンのオフィシャルグッズの中から選びました。

買うのも会場内のオフィシャルショップで済むので便利。ただ内容は相当悩みましたが…><

そのほかには、軽くて日持ちするかさばらないもの…と探し、結局「チョコレート菓子」に。

こちらはホテル近くにあった、大きめのスーパー(Woolworths)で購入しました。

もう少しメルボルン(オーストラリア)ならでは!の物を探したかったな~、というのが心残りです。

そのほかに細々としたものは、メルボルン空港のお土産売り場で買いましたがこちらは割愛。

オーストラリアンオープン・オフィシャルグッズ

全豪オープンのオフィシャルショップが会場内の数カ所に点在しているので、そちらで物色しました。

家族や親戚に購入したのは、テニスウェアやTシャツ、バスタオル。

結構いいお値段ですが記念にと購入しました。(↓写真はプレイヤータオルとオンコートタオル)
全豪オープンオフィシャルバスタオル

タオルは、大きさやカラー別に何種類もあって充実していました。

ただどれも大きいんですよね~ハンドタオルくらいの大きさもあればもっと売れそうなんですが。

友人や同僚へは、キーホルダーやマグネット、コースター。写真にはないですがリストバンドやヘアバンドなど小物類も購入しました。
全豪オープンオフィシャルグッズ

すでに売り切れていたのですが、テニスする人向けには「振動止め」が買いたかったです。バラして配れるし値段もお手ごろなので、見つけたら即ゲットしたい!

画像はAustralian Open Shopより

australian open vibration dampener

旦那は自分用にiPhoneケースカバーを買って、早速つけていました。いい感じ~。
iPhone5ケースカバー

スーパーで買ったお土産

スーパーで買った主なお土産は、こちらの2つのチョコレートです。

まずは「Whittakers Hazelnut」という板チョコ。これは配った方からの評判もよかったです(^^)
Whittakers Hazelnut

日本で売られている板チョコより2周りくらい大きくてずっしりしています。パッケージも金で豪華に見える!

ただこのチョコレート、ニュージーランド産なんですよね…orz

『まあオーストラリア近いし、おいしそうだし、いっか!』と買ってしまいました。気にされる方はご注意を。。

もう1つのお菓子はこちら。「Pods Honeycomb」です。
Pods Honeycomb

「Pods」には味がいろいろあるのですが、こちらのブログでおすすめされていた『HONEYCOMB BITES』を買ってみました。

メルボルンでお土産を買うなら? – メルボルン観光名所パーフェクトガイド〜メルボルンの歩き方〜 http://worholisummit.doorblog.jp/archives/38554398.html

自分用にも購入して食べてみましたが、味はまあ普通かな…?甘くてちょっとハチミツ風味が強いかなーという印象です。
Pods Honeycomb

1人1袋渡すにはちょっと量が多いかもしれません。義理みやげや、子ども用に向いていそう。

お土産としてはチョコレートはハズレが少ないのでおすすめです。ただ、中にグミなどが入っていたり、フレーバータイプのチョコは微妙なものもあるので気をつけて。

メルボルンお土産のネタ帳

旅行を振り返って、このお土産を探せばよかったなと感じたものをメモしておきます。
メルボルンお土産ネタ

『地球の歩き方 C11 オーストラリア 2014-2015』P.48,49より

  • コーヒー豆
  • メルボルンではカフェは毎日訪れていました。そこで売られているコーヒー豆をついでに買っておけば、そのままお土産にできたのになぁ…と思います。

  • 石けん(ソープ)
  • 軽くてかさばらず値段も手ごろ。特に女性へのお土産で検討すればよかったですね。

  • オーガニック食材(シュガーやソルト)
  • オーストラリアでは素材にこだわった食材が多く、『ナチュラル』『オーガニック』系のものは人気だそう。砂糖や塩であればもらう方も困らないかも。

オーストラリア土産といえば「ワイン」も挙げられますが、どうしても重くて持ち運びにも気を遣うことから、購入しませんでした。日本では輸入物のワインも手に入りやすいですしね><

もしツアーでワイナリーに訪れたのであれば、ぜひ買ってみたいところです。